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リップルのドル連動コイン「RLUSD」、SBIが日本で取り扱い開始|2026年3月31日
結論:海外発のドルコインが、日本で正規に扱える具体例に
報道によれば、暗号資産交換業のSBI VC Tradeが、リップル社のドル建てステーブルコイン「RLUSD」の取り扱いを2026年3月31日に開始しました。これは、海外発ステーブルコインを電子決済手段として受け入れる日本の制度が、実際の商品として動き出した具体例の一つです。
この記事のポイント
・SBI VC TradeがRLUSDの取り扱いを2026年3月31日に開始(報道による)
・RLUSDは米ドル連動。準備資産は米国債・現金等で、月次の第三者報告(アテステーション)を実施とされる
・改正資金決済法に基づく「電子決済手段等取引業者」として取り扱い
・リップル社(Ripple)とXRPは別物。RLUSDはXRPとは異なるドル連動コイン
RLUSDって何?
RLUSDは、リップル社が発行する米ドル連動のステーブルコインです。価格を1ドルに連動させる設計で、報道によれば裏付けは米国債や現金同等物、毎月の第三者によるレポートで透明性を担保するとされています。主に機関・決済用途を想定した設計です。
「リップル=XRP」ではない
Ripple(会社)が発行するドル連動コインがRLUSD、Ripple関連で使われる暗号資産がXRPです。両者は別物として区別すると理解しやすくなります。
なぜ重要なのか
日本では円建てステーブルコインの発行も進んでおり、そこにドル連動の海外発コインが正規ルートで加わることで、用途(送金・決済・取引の待機資金)が広がる可能性があります。ただし、海外発でもデペッグや発行体リスクはゼロではなく、必ず登録された事業者経由で扱うことが前提です。
よくある質問
Q. RLUSDはXRPのこと? A. 違います。RLUSDはリップル社が発行するドル連動ステーブルコイン、XRPは別の暗号資産です。
Q. 誰でも日本で買える? A. 取り扱いは登録事業者(この件ではSBI VC Trade)経由です。対象や条件は各社の案内・一次情報を確認してください。
参考・出典
- Ripple taps SBI Holdings to bring RLUSD stablecoin to Japan(Yahoo Finance/報道): https://finance.yahoo.com/news/ripple-taps-sbi-holdings-bring-114422155.html
- SBI Japan Starts Distributing Ripple's RLUSD(Bitget News, 2026-03-31): https://www.bitget.com/amp/news/detail/12560605323329
投資にあたっての注意
本記事は2026年6月時点の公開情報・報道に基づく解説であり、投資助言ではありません。制度・各社の動き・価格は変わることがあります。最新は公式・一次情報を確認してください。
本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。