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スマートコントラクトのリスクとは?「コードが正しい」の落とし穴

スマートコントラクトのリスクとは?「コードが正しい」の落とし穴
写真: Albeertoo / CC BY-SA 4.0

結論:自動で動く=間違いも自動で実行される

スマートコントラクトは、条件を満たすと自動で実行されるプログラムです。便利な反面、コードに不具合や設計ミスがあると、それも自動で実行され、資金が失われることがあります

この記事のポイント

・一度デプロイされた契約は、原則あとから止めにくい

・バグ・脆弱性を突かれて資金が抜かれる「ハッキング」が起きうる

・「監査済み(audited)」でも、絶対安全の保証ではない

スマートコントラクトのリスクとは?「コードが正しい」の落とし穴
写真: Ingo Dierking / CC BY-SA 4.0

代表的なリスク

  • 脆弱性の悪用:再入可能性(リエントランシー)などの欠陥を突かれる
  • 設計ミス:権限設定やオラクルの誤りで誤動作
  • アップグレード権限の悪用:管理者権限が悪用される

ユーザーの自衛

「監査済み」を過信しない

監査はリスクを下げますが、ゼロにはしません。新しい・無名のプロトコルには大金を預けない、DeFiの利回りは仕組みとリスクを理解してから、が基本です。詐欺の手口はチェックリストも参照してください。

投資にあたっての注意

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動やハッキング等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で、余裕資金の範囲で行ってください。

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