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イーサリアム、Fusakaアップグレード完了|L2の手数料低下に追い風

イーサリアムのアップグレードのイメージ
写真: Ethereum Foundation / CC BY 3.0

結論:「L2を安く速く」する地道な性能向上

報道によれば、イーサリアムは2026年1月にネットワーク更新「Fusaka」の最終工程を完了し、1ブロックあたりのデータ枠(ブロブ=blob)の上限を引き上げました。これにより、Layer2(L2)が利用できるデータ容量が大きく増え、取引手数料の低下が期待されます。

この記事のポイント

・イーサリアムがFusakaの最終工程を完了(報道, 2026年1月)。

・1ブロックあたりのブロブ上限を引き上げ(L2用データ容量が拡大)。

・Base・Arbitrum・Optimismなどのロールアップが恩恵を受ける。

ブロックチェーンの処理性能のイメージ
写真: Ingo Dierking / CC BY-SA 4.0

ブロブとL2の関係

Layer2は、イーサリアム本体(L1)の外で取引をまとめ、結果だけをL1に書き込むことで安く速く処理する技術です。その「書き込み枠」がブロブで、枠が増えるほどL2の手数料が下がりやすくなります。Fusakaはこの枠を広げ、L2の使い勝手を高めるアップグレードです。

技術更新であり価格予測ではない

ネットワーク更新は性能改善が目的で、価格の上昇を保証するものではありません。本記事は情報提供です。

よくある質問

Q. 手数料はすぐ安くなる? A. データ枠が増えることで下がりやすくなりますが、混雑状況や利用量にも左右されます。

Q. ふつうのユーザーに関係ある? A. L2を使う送金やアプリの手数料に影響します。間接的に多くの利用者に関わります。

参考・出典

投資にあたっての注意

本記事は2026年6月時点の公開情報・報道に基づく解説であり、投資助言ではありません。制度・各社の動き・価格は変わることがあります。最新は公式・一次情報をご確認ください。

Sources

  1. Ethereum bumps blob capacity for Fusaka upgrade (CoinDesk)

よくある質問

ブロブ(blob)とは?
L2が取引データを一時的に書き込むための専用の枠です。枠が増えるとL2の手数料が下がりやすくなります。
Fusakaで何が良くなる?
L2が使えるデータ容量が増え、ロールアップ系のサービスの手数料低下が期待されます。
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本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。