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レイヤー2とは?イーサリアムを速く安くする仕組み

Layer2スケーリングのイメージ
写真: Ingo Dierking / CC BY-SA 4.0

結論:本体の「外」で処理して安くする

レイヤー2(L2)とは、イーサリアムなどの本体(レイヤー1)の外側で取引をまとめて処理し、安く・速くする拡張技術です。処理の結果だけを本体に記録することで、混雑とガス代の高さをやわらげます。

この記事のポイント

L1=本体(安全だが混雑・割高)。L2=その外で処理をまとめ、結果だけL1に記録(安い・速い)。Arbitrum や Optimism などが代表例です。

Layer2のスケーリングのイメージ
写真: BalticServers.com / CC BY-SA 3.0

なぜ必要なのか

イーサリアム本体は安全な反面、混雑するとガス代が高くなります。L2はこの課題を解決するために生まれました。

主な方式(ざっくり)

  • ロールアップ:多数の取引をまとめて1件にして本体へ記録(主流)
  • 代表例:Arbitrum、Optimism、zkSync など

メリットと注意点

メリット注意点
手数料が安い・速い資産をL1↔L2へ移す「ブリッジ」が必要
本体の安全性を利用ブリッジや対応サービスの確認が必要

使うときのコツ

L2を使うには、対応するウォレットとネットワーク設定、そして資産を移す「ブリッジ」が必要です。まずは少額で試しましょう。

よくある質問

Q. L2はイーサリアムと別物? A. 別チェーンですが、最終的にイーサリアム本体に記録され、その安全性を活用します。

参考・出典

  • Ethereum 公式「レイヤー2」: https://ethereum.org/ja/layer-2/

投資にあたっての注意

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動やハッキング等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で、余裕資金の範囲で行ってください。

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