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ウォレットの作り方|暗号資産を入れる「財布」を安全に用意する

暗号資産ウォレットのイメージ
写真: FlippyFlink / CC0

結論:ウォレットは「鍵」を管理する道具

ウォレット(財布)は、暗号資産そのものを入れる箱ではありません。公開鍵と秘密鍵、とくに資産を動かせる秘密鍵を管理する道具です。鍵を握る人が資産を動かせる――これが暗号資産の大原則です。

この記事のポイント

・ウォレットが管理するのは「」。鍵を失う=資産を失う

・日常使いはホットウォレット、まとまった額はコールド(ハードウェア)

・作成時に出るシードフレーズの保管が最重要

ウォレットでの送受信・決済のイメージ
写真: N509FZ.jpg) / CC BY-SA 4.0

ホットとコールド、どちらを選ぶ?

種類接続向いている用途
ホットウォレット常時オンライン(アプリ・拡張機能)少額・日常の送受金、DeFiNFT
コールドウォレットオフライン(ハードウェア等)まとまった額の長期保管

初心者は、まず取引所のウォレットに慣れ、金額が増えたら自分で管理するウォレットへ――という順番が現実的です。

ホットウォレットの作り方(一般的な流れ)

  1. 公式の入手元からアプリ/拡張機能をインストールする(偽アプリに注意)
  2. 「新規ウォレットを作成」を選ぶ
  3. 表示されるシードフレーズ(回復フレーズ)紙に書いて安全に保管する
  4. パスワードと二段階認証などを設定する

最重要:シードフレーズの守り方

シードフレーズは絶対に他人へ見せない

シードフレーズ(12〜24語)を知る人は、誰でもあなたの資産を動かせます。スクリーンショットやクラウド保存は避け、紙などオフラインで保管を。「サポート」を名乗ってフレーズを聞く相手は100%詐欺です。

鍵やフレーズを失うと、誰も復元できません。詐欺の見分け方も合わせて確認しましょう。

よくある質問

Q. ウォレットの作成にお金はかかる? A. ソフトウェアのウォレット作成は通常無料です。ハードウェアウォレットは端末の購入費がかかります。

Q. パスワードを忘れたら? A. アプリのパスワードはシードフレーズから復元できる場合があります。だからこそシードフレーズの保管が決定的に重要です。

ホット/コールド/ハードウェアの選び方まで一気に知りたい方はウォレット完全ガイドにまとめています。

投資にあたっての注意

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動やハッキング等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で、余裕資金の範囲で行ってください。

WEB3DOJO 編集局
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本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。