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3メガバンク、共同で「円ステーブルコイン」へ|2026年度の実用化を視野

結論:日本のメガバンクが足並みをそろえる
2026年6月10日、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3メガバンクが、共同で円建てのステーブルコインを発行するための協議体づくりに向けた覚書を結びました。報道によれば、信託の仕組みを使い、共通の基盤(Progmat)上で発行し、2026年度中(2027年3月まで)の実取引を目指すとされています。
この記事のポイント
・3メガバンクが共同で円ステーブルコイン発行へ覚書(2026-06-10)。
・信託型・共通基盤(Progmat)で発行する構想。
・2026年度中の実取引を視野。企業間決済の効率化が狙い。

円ステーブルコインで何が変わる?
ステーブルコインは価値を法定通貨に固定したデジタル通貨です。円ステーブルコインが実用化されると、24時間・即時の送金や、企業間決済の効率化が期待されます。銀行が信託型で発行する場合、裏付け資産が信託で守られるため、利用者保護の面でも整理しやすいとされます。
日本ではすでに、JPYCのような規制下の円ステーブルコインも動き始めており、銀行の参入は市場の厚みを増す動きといえます。
覚書の段階
本件は協議に向けた覚書で、商品やサービスが確定したわけではありません。発行時期・仕様は今後固まります。
よくある質問
Q. すぐ使える? A. いいえ。覚書の段階で、実取引は2026年度中を目指すとされています。
Q. ビットコインのように値上がりする? A. しません。ステーブルコインは価値を円に固定することを目指す通貨です。
参考・出典
投資にあたっての注意
本記事は2026年6月時点の公開情報・報道に基づく解説であり、投資助言ではありません。制度・各社の動き・価格は変わることがあります。最新は公式・一次情報をご確認ください。
本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。