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SBIが国内初の暗号資産ETF構想|ビットコイン+XRPを東証上場へ
結論:BTCとXRPの「現物ETF」を東証に、という構想
SBIホールディングスが、ビットコインとXRPを対象とする現物ETF(上場投資信託)の構想を投資家向け資料で示した、と報じられています(2026年5月の報道)。東京証券取引所への上場を前提とした設計とされ、実現すれば国内初の暗号資産ETFになりえます。
この記事のポイント
・SBIが、BTCとXRPを直接保有する現物ETF構想を提示(報道による)
・東証への上場を前提とした設計とされる
・別途、過半を金(ゴールド)ETFに振り向け、一部に暗号資産ETFを組み込む「金+暗号資産」型の構想も
・3年で約320億ドル規模の運用資産を目標とする、と報じられる
・実現は金商法への移行など法整備と承認が前提
なぜETFが注目されるのか
ETFは、証券口座から株式のように売買できる投資信託です。暗号資産のETFが国内で実現すれば、取引所に口座を作らなくても、慣れた証券口座から間接的に暗号資産へ投資できる選択肢が増えます。
法整備が前提
まだ「構想・申請」段階
現時点では構想や提案の段階で、承認されたわけではありません。国内の暗号資産ETFは、暗号資産を金融商品へ移す金商法改正の成立が前提とされ、承認は早くても2027〜2028年度との見方があります。時期や対象は確定していません。
ETFは「手軽さ」がある一方、暗号資産の価格変動そのものはなくなりません。手数料や仕組みを理解したうえで判断することが大切です。
よくある質問
Q. もう買える? A. いいえ。報道されているのは構想・提案で、法整備と当局の承認が前提です。
Q. ETFなら値下がりしない? A. しません。ETFは保有する暗号資産の値動きに連動するため、価格変動リスクは同じようにあります。
参考・出典
- Japan's SBI pushes bitcoin, XRP spot ETFs, eyes Tokyo Stock Exchange listing(報道): https://www.digitaltoday.co.kr/en/view/56664/japan-sbi-pushes-bitcoin-xrp-spot-etf-eyes-tokyo-stock-exchange-listing
- SBI Group Is Building Japan's First XRP ETF(報道・Yahoo Finance): https://finance.yahoo.com/markets/crypto/articles/ripple-xrp-news-sbi-group-131227195.html
- 金融庁: https://www.fsa.go.jp/
投資にあたっての注意
本記事は2026年6月時点の公開情報・報道に基づく解説であり、投資助言ではありません。制度や各社の動きは変わることがあります。最新は公式・一次情報を確認してください。
本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。