学ぶ

トークンとコインの違い|暗号資産の用語をすっきり整理

トークンとコインの違い|暗号資産の用語をすっきり整理
写真: Pixabay / CC0

結論:自前のチェーンを持つか、借りるか

暗号資産の世界で「コイン」と「トークン」はよく混同されます。ざっくり区別すると——コインは独自のブロックチェーンを持つもの、トークンは既存のチェーンの上で発行されるものです。

この記事のポイント

コイン=自前のチェーンの通貨(例: ビットコインイーサリアムのETH)。トークン=他のチェーン上でスマートコントラクトで発行(例: 多くのプロジェクトのトークン)。

トークンとコインの違い|暗号資産の用語をすっきり整理
写真: O.sediqi93 / CC0

ひと目で比較

観点コイントークン
基盤独自のブロックチェーン既存チェーンの上
BTC, ETH, SOLERC-20トークンなど多数
発行チェーンの設計に依存スマートコントラクトで発行
主な役割価値の保存・手数料用途特化(権利・ポイント等)

トークンの種類(用途いろいろ)

厳密な線引きは曖昧

実務では「コイン/トークン」を厳密に区別しないこともあります。大切なのは「何の上で動き、何に使うのか」を理解することです。

よくある質問

Q. ETHはコイン?トークン? A. ETHはイーサリアム本体の通貨なのでコインです。一方、イーサリアム上で発行されるものはトークンです。

🔗 実例:Solanaの新しいトークン規格「Token-2022」についてはToken-2022とは(Solana Station)で詳しく解説しています。

参考・出典

  • Ethereum 公式「ERC-20トークン規格」: https://ethereum.org/ja/developers/docs/standards/tokens/erc-20/

投資にあたっての注意

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動やハッキング等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で、余裕資金の範囲で行ってください。

WEB3DOJO 編集局
  • 日本国内で編集
  • 一次情報・出典主義
  • 変わりうる事実は検証日を明記

WEB3DOJO の編集局。一次情報にあたり、変わりうる事実には検証日を添えて掲載しています。

本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。