学ぶ

暗号資産の送り方|アドレス・手数料・失敗しない注意点

暗号資産の送り方|アドレス・手数料・失敗しない注意点
写真: N509FZ / CC BY-SA 4.0

結論:アドレス宛に送る。取り消せないので慎重に

暗号資産の送金は、相手のウォレットアドレス(長い英数字の文字列)宛に送ります。銀行振込と違い、一度送ると原則取り消せません。だからこそ、確認が何より大切です。

送金の3つの鉄則

①アドレスを正確に確認(コピペ後も先頭と末尾をチェック)②ネットワーク(チェーン)を一致させる ③初めての相手・大きな額は、まず少額でテスト送金。

暗号資産の送り方|アドレス・手数料・失敗しない注意点
写真: O.sediqi93 / CC0

送金の基本ステップ

  1. 送り先のアドレスを入手(QRコードが安全)
  2. 送るネットワーク(チェーン)を確認・選択
  3. 金額を入力(ガス代=手数料がかかる)
  4. まず少額でテスト → 問題なければ本送金

よくある失敗と対策

失敗結果対策
アドレス間違い資産が戻らないコピペ+目視確認・QR利用
ネットワーク違い着金しない/消失送受信のチェーンを一致させる
クリップボード改ざん別アドレスに送られる貼り付け後に必ず確認

アドレス書き換えウイルスに注意

コピーしたアドレスを別のものにすり替えるマルウェアがあります。貼り付けたアドレスは、送信前に必ず先頭・末尾を目視で確認してください。

よくある質問

Q. 送金にかかる時間は? A. チェーンや混雑状況によります。数秒〜数十分まで幅があります。

Q. 間違えて送ったら戻せる? A. 原則戻せません。だからこそ事前確認とテスト送金が重要です。

参考・出典

  • Ethereum 公式「トランザクション」: https://ethereum.org/ja/developers/docs/transactions/

投資にあたっての注意

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動やハッキング等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で、余裕資金の範囲で行ってください。

WEB3DOJO 編集局
  • 日本国内で編集
  • 一次情報・出典主義
  • 変わりうる事実は検証日を明記

WEB3DOJO の編集局。一次情報にあたり、変わりうる事実には検証日を添えて掲載しています。

本記事は情報提供のみを目的とし、投資・金融・取引の助言ではありません。価格は参考値で古い場合があります。投資判断はご自身の責任で。